特待生紹介

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一ツ葉インタビュー私の体験談

一ツ葉インタビュー 私の体験談

O.K

掲載日:2026年01月14日

HITOTSUBA INTERVIEW
熊本キャンパス 盤上遊戯

O.Kさん

「囲碁を優先できる時間が、ここにはある。」 自分で選び続けた積み重ねが、特待という評価につながっています。         

・第9回全九州高等学校総文祭 囲碁部門 熊本県大会 男子個人戦 3位
・小学5年生で初段
・現在2段

一ツ葉高校に入学する前、学校生活や進路について、どんなことで悩んでいましたか?

私は起立性調節障害という病気を持っており、朝から登校ができないことや体調不良で欠席することが多々あったため授業に参加できない時間が増えました。
そのため、これからの学校生活で勉強がうまくいかなくなり、みんなと同じように大学受験を目指すことができなくなるのではと不安を感じていました。

芸能・スポーツ・芸術活動を続けながら、一ツ葉高校を選んだ理由は何ですか?

一ツ葉高校の進学実績、学習環境を見学したり、体験授業を受けたりする中で大学進学についての希望が持てました。
また、前の学校ではやはり、勉強が優先され囲碁を諦めなければならないことがありました。

しかし、一ツ葉高校はのびのびとした環境で各々の得意や好きを伸ばす雰囲気があるため、大学進学に向けての勉強だけでなく囲碁の活動も熱心にサポートしてもらえると感じました。

入学前は、どのくらいの頻度・熱量でその活動に取り組んでいましたか?

アプリゲームや本などで囲碁には毎日触れており、囲碁部でも週2~3日、1回2~3時間ほど活動をしていました。
部活動では自分よりも上手な先輩とハンデなしで戦い、勝てるように戦術を練るなど工夫して実力を磨いていました。

また、個人戦で総文祭に出場し全力を尽くして戦いました。
中学時代は囲碁から離れていたためあまり自信はなかったですが、たくさん練習を重ねた結果3位入賞し、九州大会に出場することができました。

入学後、活動面・学習面・気持ちの面で変化したことを教えてください。

学習面では、自分から進んで勉強をする時間が増えました。これまでは宿題などやらされると感じる勉強が多かったですが、入学してからはそれがなくなり、自分のしたい勉強ややりたいことに集中できています。
先生方も自分の学習を支え、わからないことがあれば教えてもらえるため、学習に対して前向きな気持ちになっています。

これまでは病気をきっかけに友人との関係性・距離感が変わり、孤独を感じることがありました。
しかし一ツ葉高校ではいい意味で周囲の人から何も思われない、普通に接してもらえるため心が救われました。

また、その日の体調に合わせて登校時間を変えられるため、遅刻することへの罪悪感もなくなりました。

特待生として、一ツ葉高校のサポートで特に助けられている点は何ですか?

自由に選択できる点です。授業時間以外は自分の中でのやるべきことを選択し、優先して取り組めます。
私は体調が不安定なため、毎日朝から活動できるとは限りません。

そんな限られた活動時間の中でも、優先して取り組みたい活動に集中できる点は非常に助かっています。
そのため、先生に確認を取らなくても、囲碁の活動を優先したいときにはすぐに取り組むことができています。

「芸能・芸術・スポーツ特待生」として入学することについて、不安だったこと・決め手になったことを教えてください。

中学校3年間は囲碁の活動から離れていたため、今後も囲碁で成績を収められるかどうか不安な気持ちはありました。
それでも、特待生のお話を聞き、先生方や周囲の人たちが期待してくれていることが分かり、やれるだけやってみたいという気持ちが強くなりました。

また、囲碁の活動を続け、総文祭にも出場できるという点も決め手の一つとなりました。

同じように「好きなこと」と「学校・進路」で悩んでいる中学生・保護者の方へ、メッセージをお願いします。

これまでは囲碁をしていることに自信がありませんでした。
特技とは言えても、周囲の人は囲碁のことをあまりよく知らないため、頑張って成績を収めても認められていないような感覚があったからです。

それでも、一ツ葉高校では自分を認めてくれる人がたくさんいるため、自信に変わりました。
皆さんにはどんな環境にいたとしても、自分の好きなことを続けていってほしいと思います。
必ずどこかで認めてくれる人たちに出会えると思うからです。

また、私自身、進路として通信制高校が考えられる時代になってきていると感じています。
通信制高校に対する偏見や固定概念を捨てて、一つの選択肢として考えてもらえるといいなと思います。

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