特待生紹介

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一ツ葉インタビュー私の体験談

一ツ葉インタビュー 私の体験談

I.O

掲載日:2026年03月02日

HITOTSUBA INTERVIEW
代々木キャンパス 学力特待

I.Oさん

困ったらいつでも相談できる 安心感のある環境

一ツ葉高校に入学する前は、勉強との向き合い方はどんな状態でしたか?

一ツ葉高校に入学する前は、勉強との向き合い方はどんな状態でしたか?

大学進学に強い高校に通っていたため、基本的には勉強中心の生活を送っていました。
帰国子女の多い学校だったため、英語力は前の高校で特に培われました。
一方で数学をはじめとした理系科目には苦戦しました。

勉強のハードさや厳しい校風、中学2年生から発症した起立性調節障害など様々な要因で次第に学校に通うのがしんどくなっていき、高校一年生の12月ごろに転学しました。
この時点で、夏休み期間と不登校だった期間を含めて約半年勉強のブランクができてしまいました。
学校に通い勉強していた時期にも、不登校になり勉強の手が止まった時期にもそれぞれ悩みがありました。

私が以前通っていた私立の中高一貫校は大学進学の実績に定評があり、その分勉強もハードでした。
中学受験で失敗した経験から、私は中学一年生からかなり意気込んで勉強をしてしまいました。
学年が上がっていくにつれて周りがどんどんエンジンをかけていき学力を伸ばす中、私はガス欠を起こしてしまいました。
定期考査がくるたびに強いプレッシャーを感じ、ひどい時にはテスト当日の朝に嘔吐していました。

高校一年生の夏休み明けの9月ごろから学校に通えなくなり、そこから一切勉強に手をつけなくなりました。
夏休みにもほとんど勉強していなかったため、周りとの差がどんどん開いていることにとても焦りました。
11月に一ツ葉高校の見学に行き特待生試験の存在を知ったとき、受けたくないなと思いました。
自分の学力がどれだけ落ちているのかが可視化されてしまったら、立ち直れないかもしれないと思ったからです。
一度このプライドを捨て去ることが、当時の私の一番大きな課題でした。

全日制ではなく、通信制高校選んだ理由、そして数ある通信制高校の中で、一ツ葉高校を選んだ理由は何でしたか?

起立性調節障害という朝起きづらくなる病気になっていたため、朝早くから始まる全日制に転学するという選択肢はありませんでした。
通信制か定時制、もしくは高校に入らず高卒認定を取るという選択肢もありましたが、最終的には情報が多く自分の気持ちも乗る通信制を選びました。

通信制高校は3校見学しました。1校目はICT教育に特化しており、雰囲気が合わないと感じたため候補から外しました。
2校目は落ち着いた雰囲気で、対応してくださった先生も穏やかでした。
最後、3校目で一ツ葉高校に辿り着きました。
ネットや資料請求で高校を探していた時に、大学進学に強いと載っていたためチェックをつけていた高校でした。
先生と面談して、一番印象が強かったのはやはり学力特待の制度でした。
高い学費を払ってもらっていた私立の学校を辞めてしまったことに罪悪感があったため、学費が大幅に免除される学力特待の制度に強い魅力を感じました。

そういった金銭面に目が向く一方で、校風や雰囲気もとても気になりました。
そんな中ビル2階にある一ツ葉のメインフロアに行ったとき、大規模ではなさそうなところや先生方の優しそうな雰囲気、活気のある生徒たちなどを見て直感的にここは平和そうな場所だな思いました。
特待生試験の合格通知が来たとき、とうとう転学する機が熟したのではないかと思い入学を決意しました。

一ツ葉に入学前、大学進学についてはどのくらい意識していましたか?

中学受験に失敗したため、次の大学受験では絶対に失敗したくないと思っていました。
それもあってか、私は中学3年生から始まった学校の進路指導の影響をかなり受けました。
東京大学の学生が主催する進学イベントに参加したり、大学の学生生活についてかなり具体的に調べ想像したりしていました。

同学年の人たちと比較して、進学はかなり早い方から強く意識していた方だと思います。
模試でも比較的好成績を維持していました。

しかし高校一年生の9月頃不登校になりました。
一ツ葉高校に入学した後は、心と体を壊すくらいなら無理に大学進学を目指さなくても良いという前提が私の中にできました。
勉強に関するプレッシャーがほとんどない環境に身を置いたことで、徐々に回復していきました。

その一方で、私と同じように大学受験に向け勉強する仲間がたくさんいたので、大学受験に対するモチベーションが下がることはありませんでした。
初めは学力単体の試験形態からは離れ、私がずっと好きだったお箏について学べる大学を志望していましたが、自分が本当にやりたいことがそこにはないと判断したため、悩んだ末高校三年生の夏ごろに早稲田大学など私立文系の大学を志望するようになりました。

学力を維持・伸ばすうえで「これは大事だった」と思うことは何ですか?また、一ツ葉高校の学習サポートで特に役立った点を教えてください。

知らない自分を認めることはやはり、勉強をする上で大事な姿勢だと強く思います。
私の場合、自分は勉強ができなければいけない、という強迫観念のようなものから生まれるプライドがとても勉強の邪魔になりました。
学力は落ちてしまっているのにそれを認めたくない自分が長い間いました。
しかし、知らない自分を認めないと次のステップに進めないのだと一ツ葉高校での勉強の中で徐々に気づいていきました。
この気づきは、おそらく転学する前の学校では得られなかったと思います。

強いられて勉強する環境に身を置くと、勉強する意味を見つける努力を放棄してしまいがちになると感じます。
勉強の意味がはっきりしないために、「勉強ができる自分」に価値を見出す内向的な意識が働いてしまい、その結果私は無知な自分から目を逸らしたくなってしまっていました。

しかし自発的な勉強を求められる今の環境に身を置いたことで、より視野を広く持ち自分から勉強の意味を探求するようになりました。
未だに漠然としているものの、自分の中で勉強の意味を見つけることができたため、今では無知な自分を認めないことに意味がないと思うようになりました。
このような考え方になってから圧倒的に知識の吸収が速くなりました。

私のこのような変化のきっかけの一つとして、一ツ葉高校の学習サポートがあったからだと私は考えています。
先生方はもちろん生徒をサポートしてくれますが、強いることはしません。
ある程度の主体性を持たせてくれる一方で困ったらいつでも相談できるという安心感のある環境が私にはとても合っていました。

学力特待生制度については、入学前から意識していましたか?そして、同じように一ツ葉高校の学力特待を目指す後輩にメッセージをお願いします。

一ツ葉高校の先生と初めて面談した時、一番印象が強かったのはやはり学力特待の制度でした。
高い学費を払ってもらっていた私立の学校を辞めてしまったことに罪悪感があったため、学費が大幅に免除される学力特待の制度に強い魅力を感じました。

ぜひ学力特待の試験を受けてみてください!(学力特待を目指す人に向けて)
通信制高校へ入学したら他者から与えられる勉強から、自ら意義を見つけ出す勉強に変化します。
勉強に対する嫌悪感がもしかしたら減るかもしれません!勉強が好きな人なら尚更うってつけだと思います。学費もかなり免除されるので、受けておいて損はないです。

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