【大学受験三者面談】を実施しています その2
通信制高校 一ツ葉代々木キャンパスの島田です。
そして気が抜けたらまた同じように頑張ろうと復活するまで時間がかかってしまうもの。
だから、自分なりに走れるペースで行くしかない。
もちろん余裕がありすぎてもダメ。
いい感じの平均ペースを掴んでほしいです。
この「自分との駆け引き」が勝負の分かれ目です。
受験授業担当の先生や学習担任が、
この「駆け引き」を上手にフォローしていくことが求められていると思います。
生徒さんの合格は、私たち職員の合格でもあり、出来る限りの協力は惜しみません。
さて、面談ではこんなポイントで話をお聞きしたり、お話しています。
・前期までの生活面、学習面の振り返り
・生活面、学習面の課題、「こうすればもっとよくなる」などの改善
・模試成績などからの現実的な受験校の仮決め
・合格のために必要なこと(学習計画、模試計画、受験授業…)
・学校にしてほしいこと
既に半数以上の生徒さんとの面談が終わるなか、そこで感じるのは、やっぱり
「一ツ葉高校っていいなぁ」ということです。
なぜならば、
・ほぼ浪人生と同じような受験態勢が取れること
学校で開講している受験授業(毎日、10時~16時まで)に出られ、自習室も使えます
・学習担任がついて、学習相談、生活相談に乗れること
・映像授業で必要なレベルや単元の学習ができること
・自主学習をフォローする質問対応のコマがあること
~次回へ続く~
(写真と本文は関係ありません!)
通信制高校 一ツ葉代々木キャンパス 島田