タオルケットの次は?
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパスの東です。
今日は幾分寒さが和らいでいる熊本です。
昨日の塩ブロで塩田先生が、寝る時の布団について話題にされていましたね。
その事に関連してちょっと私自身、長年の疑問があるのですが。
毎年、夏場は薄手の肌掛布団、タオルケットで寝ます。そうされている方も多いかと思うのですが、秋口になると自宅でいつもある論争が勃発するんですよね。
『タオルケットの次に登場するのは、毛布なのか掛布団なのか』論争です。
毛布VS掛布団の戦争です。毎シーズンですよ。
東は毛布の次に掛布団だと思うんですよね。でも、主人は掛布団が単独で登場するのが流れとして正しいと主張します。どちらですか?
暑くなってくると逆のパターンです。掛布団を外して、毛布が残る。ここでもまた主張はかみ合わないんですよね。どっちなんだい!!
ちなみに先日智尋に「あんかがね・・・」と話すと、『あんかって何ですか?』と言われてしまいました。昭和の遺物ですか。
あ!毛布掛布団戦争の話で今日のブログが終わりつつあります。
東は日本史も担当しているので、日本史の話にぱっと見、見えますかね。見えませんね。
ちなみに戦後処理としては、東がさっさと布団に関しても衣替え(?)してしまうので、毎シーズン私の圧倒的勝利です。
今週はレポート締切週なので、余裕を持って登校、授業にも参加しましょうね。
12月に入りました。去年のクリスマスパーティーの様子です。
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパス 東