カイブン書
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパスの塩田です。
こんにちは。前回に引き続き夢の話をしましょう。今回の夢は、本当に見た夢の話です。私がよく見る夢は、何かに追いかけられていて逃げているが急激に足が遅くなる夢や吊り橋があるのに橋を渡らずその横に突っ込んで谷を落ちていく夢です。とある生徒は、ライオンに襲われる夢を2日連続で見て、2日目には自分以外が食べられてしまったそうです。夢ってなんでこうもおそろしい夢が多いのでしょうね。もっと夢のある夢を見たいですね。どなたか夢の研究をしている人、見解お待ちしてます。
そんな夢の話をしながら、シンブンシにはこんな絵が描かれていました。
家に置いてあるシンブンシって大体こんな感じで落書きされてますよね。で、同じ文字を書きすぎてこの字ってこんな字だったかな・・・とゲシュタルト崩壊を起こす→怪文書になる。(ゲシュタルト崩壊とは同じようなものを繰り返しすぎて感覚がおかしくなることです。詳しくはwebで!)今回は、絵ですがシンブンシにはそういう効果があるんではないかと勝手に思っています。ちなみに、前の絵が生徒、後の絵が私のものです。どうです、成長したでしょう?今後も画家塩田の「奇跡の絵の軌跡」をみなさん見逃すことなかれ。
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