通信制　一ツ葉高校　代々木キャンパスです。

「おジャ〇女カーニバル」

朝起きたら着ていたはずのパーカーが、
布団の上におかれていました。
いったいいつ脱いだのか（はて？）
どっきりどっきりDON DON。
こんにちは福田です。

―KANKEN―
先日初めて漢検を受けてみました。
どんな問題が出るのか全く分かりません
でしたがとりあえず２級にチャレンジ。

部首の問題難しすぎィ！自分勘いいすか？
読みは完璧！やったぜ。
受験後し終わって話していると他の先生から
「勉強してから受けないとキツいよ」
とバッサリ言われました笑（それな）
それにしても合格ライン８割って、、、
ハードル高いですよね？？
だからこそ事前に対策する必要があるのか。
生徒たちも日々頑張っているわけです。

まあしかしあとは座して結果を待つのみと。
合格してくれよな頼むよ～、
合格したら何でもするからさ～（ん？）
合格したら準１級受けます！！（お！突然！）

―徘徊する虎―
突然ですが、みなさんは授業中・テスト中に
巡回する先生ってどんな印象がありますか
（ありましたか）？
自身の学生時代はというと板書の様子を
見に来られるのは好きじゃありませんでした。
特に英語や数学など苦手な分野で練習問題を
解いていたり、テスト中必死なったりのとき。
歩いてくるたびに来るたびに不自然なまでに
解答用紙に覆いかぶさったり・・・笑
利き手で回答欄を隠したりなんてことも。

当時の僕は解答の正誤を見られて
『こんなのもできないのかよ』と思われる
のが嫌でした。
先生側はそんなこと微塵も思っていない！
というのは今更気付きました。
みんなに授業するようになってわかったこと
『巡回するのは単純に気になるから』
ということでした。
みんながどのくらいできているのか、
理解できているのか、きちんとかけているのか
あとは授業に退屈していないか・・・等々
確認の意味で巡回していたんだなって。
高3時の数学・英語の先生すみませんでしたぁ！

このブログを読んでいる一ツ葉高校の諸君、
わたくしがみんなのところに巡回する意味を
知っていただけただろうか。
単純に「興味があって見に行ってたんだ」
ということを理解していただいて、
結びに代えさせていただこう。

ではサラダバー。

「まもなく」

キャンパスでは粛々と卒業式に向けての
準備をすすめているところです(^^)
気がつけばあと1週間ちょっとくらい。
いや…実に早い。ありがとうって言わんで！
泣いちゃうから笑
卒業制作も完成目指してがんばろう！！
というわけでちょこっと梶田でしたー！

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