通信制　一ツ葉高校　立川キャンパスです。

「日差しの中で」

こんにちは、立川キャンパスの橋本です。

昨日とはうってかわって暖かな日差しとなりました。こうコロコロ天気が変わってしまうと、服装を何にしたらいいのか良く分からなくなってきます。早朝と深夜は普通に寒いのがまた悩ましい。

立川キャンパスの生徒達も、時期外れの陽光を浴びて楽しそうに登校してきています。生徒達の質問に答えていると、自分の受験生時代を思い出します。この国では一番寒い時期に受験が重なっていきますので、各位体調にはくれぐれも気をつけて過ごして欲しいと思っています。週末はまた寒くなるかもとの噂ですが、今だけはこの暖かさを楽しんで過ごしたいものです。

今日は仕事の合間に生徒の持っていた対戦ゲームをプレイさせてもらいました。やはり若いメンバーは反射神経がよい！　私はと言えば右と左のキャラの機敏な動きに翻弄されるばかりの人生です。これはコントローラーに慣れないせい・・・・・・！　ではなく、
間違いなく人間性能の問題ですね本当にありがとうございました。
結果は当然（？）の敗北でしたが、久しぶりに熱くなることが出来ました。

雪辱のために家で少し練習しないとなあ。

「生徒が先生」

こんにちは、立川キャンパスの丑谷です。

２年Kさんから「ツイキャスがおもしろいんですよ。」と言われて、
ツイキャスの意味がわからない私です。
つい先日も、「ジーンズが・・・。」と私が話していたら、
M先生から「今はジーンズじゃなくて、デニムって言うんですよ。」とご指摘が。
今朝、コンビニをウロウロしていたら、
カラーコンタクトが１０個入り１４００円で売っていました。
しかも、５種類ほども。
私の知らないうちに、一般的になってきてるの？カラコン。
カラコン装着の際に使う、目薬のようなものも近くにあって、
「道理で、最近、生徒の目の色が頻繁に違うはずだわ。」と、
一人納得したのでした。

生徒との歳の差が広がっていくと、
生徒理解が難しくなるのでしょうか。
私の知らない物に囲まれて、
私の知らない価値観に従って生きている生徒たち。
迎合しすぎてもおかしいし、
あまり歩み寄らず、自分の尺度だけで生徒に接するのも無理があります。
大人も間違いを犯すのだから、
生徒が間違うのは当たり前。
それを指摘し、その背景を理解し、
真善美に気づかせていけるような存在でありたいと願っています。

友人のまぶたを二重に加工していた２年Bさんは、
私にとっては、信頼できるビューティーアドバイザー。
最近流行っているメイクやファッション、
ぜひまた教えてね。

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