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通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパスの福嶋です。
こんにちは!今日は朝から晴れて、気温もそう高くないので、とても過ごしやすいです。明日はまた雨が降ってしまうという予報ですが、貴重な晴れ間を楽しみましょう!!!
こちらは仲良しの友だちとお昼ご飯を食べている生徒たちです♪
さて、1時間目のコミュニケーション英語ではアクセントについて詳しくお話ししました♪
どこを強く読むのが正しいのかは、選択肢の全ての箇所を強く読んでみるとよくわかります。ポイントは「すごく大袈裟に読む!」ということです。もちろん、初めはアクセントはどこかを覚えなければいけません。そして、その単語が出てくるたびにしっかりとアクセントをつけて読むのです。声に出して読む時だけでなく、頭の中で読む時でさえもしっかりとアクセントをつけて読みます。そうすると、こう読まなければ変だという風に思うようになり、しっかりと正しいアクセントが身に付くのです。
今日の授業中に、「アクセントなんてどこでもいいのでは??」ということを言う生徒がいましたが、英語が母国語である人たちにとってはアクセントをつけて話すのが普通であり、もしもアクセントをつけずに話されたら、何のことだかサッパリわからないそうです。私もアメリカに住んだことで、以前よりもはっきりとアクセントをつけるようになりました。
一ツ葉高校の皆さん、文法だけでなくアクセントもしっかりと覚えましょうね!
通信制高校 一ツ葉高校 熊本キャンパス 福嶋