【中3生 保護者の方へ】通信制高校の勉強についていける?「一人では難しい」と感じていた生徒が変わった実例
「高校の勉強についていけるのかな…」
高校進学を考える時期になると、保護者の方からさまざまなご相談をいただきます。
その中でも、意外と多いのが「高校に入ってからの勉強」に関する不安です。
「中学校の勉強も十分にできていないけれど、高校の勉強は大丈夫?」
「授業についていけなくなったら、また勉強が嫌になってしまうのでは?」
「通信制高校は自分でレポートを進めると聞いたけれど、本当に一人でできる?」
特に、学校へ行けない時期があったり、勉強から離れていた期間が長かったりすると、
「高校へ進学すること」よりも、「進学した後に学習を続けられるか」
ということが大きな心配になることがあります。
中学校では、授業があり、先生がいて、時間割があります。
分からないところがあれば、教室で先生に聞くこともできます。
一方で、「通信制高校」と聞くと、「自分で勉強しなければならない」「レポートも全部自分で管理する」
というイメージを持つ方も少なくありません。
だからこそ高校選びでは、通学日数や学費だけではなく、「この子が無理なく学習を続けられる環境か」
という視点も大切になります。
今回は、一ツ葉高校ゼロキャンパスで学びながら、最初は「高校の勉強を自分で進められるのかな」と不安を感じていた生徒が、少しずつ自分の学習ペースをつかんでいった例をご紹介します。
「高校の勉強を、自分一人で進められるのかな」
入学前の面談では、「高校の勉強を自分で進められるか」ということを特に心配していた生徒がいました。
中学校の勉強にも不安があり、
「高校のレポートって難しいのかな」
「毎日学校に行かないなら、自分でちゃんと勉強しないといけないんだよね?」
「分からなくなったら、そのまま止まってしまいそう」
と感じていたそうです。
通信制高校を検討していると、「自分から勉強できる子じゃないと、通信制高校は無理なのでは?」
と考えてしまう保護者の方もいるかもしれません。
確かに、通信制高校では自分で学習を進めていく場面があります。
しかし、最初から一人で何でもできる必要はありません。
大切なのは、
- 分からないときに誰かに聞ける
- 学習のペースを一緒につくってもらえる
- 少しずつ自分でできることを増やしていく
という環境があることです。
「自分で全部できるようになってから高校へ進学する」のではなく、高校生活の中で、少しずつ「自分で進める力」を身につけていく。
そんな学び方が合う生徒もいます。
今回の生徒も、最初から自分で計画を立てて学習を進められたわけではありません。
まずは先生と一緒に、その日に取り組む内容を確認する。
分からないところがあれば質問する。
そして、学習を進める中で、中学校の内容についても、もう一度学び直すことに取り組み始めました。
「分からないまま高校の勉強を始める」のではなく、必要なところまで戻って確認する。
そうすることで、少しずつ「ここなら分かる」という感覚を取り戻していきました。

「分からないから止まる」が、「分からないから聞いてみる」に
最初のうちは、勉強を始めるまでに時間がかかることもありました。
何をすればいいのか分からない。
レポートを見ても、どこから手をつければいいのか迷う。
そんなときには先生と確認しながら、一つずつ取り組んでいきます。
さらに、中学校の内容を振り返る中で、
「ここは分かる」
「ここはもう一度やったほうがいい」
と、自分の理解度にも少しずつ目を向けられるようになりました。
以前は、分からない問題があるとそこで止まってしまっていたのが、
「分からないから、もうやめよう」ではなく、
「分からないから聞いてみよう」
と考えられるようになったことも、大きな変化でした。
そして、
「今日はここまでできた」
「次はこれをやろう」
と、自分の学習状況を意識する場面も少しずつ増えていきました。
これは、単純に勉強ができるようになったということとは少し違います。
「分からないことがあっても、前に進める」
という経験を重ねたことで、学習そのものに対する不安が少しずつ小さくなっていったのです。
「一人でやる」のではなく、「一人でできること」を増やしていく
通信制高校の学習で大切なのは、最初から何でも一人でできることではありません。
先生に教えてもらいながら取り組む。
分からないところを質問する。
学習の進み具合を確認する。
必要であれば、中学校の学習内容まで戻って確認する。
そして、慣れてきたら少しずつ自分で進める。
こうした経験を繰り返すことで、最初は誰かと一緒でなければできなかったことが、自分一人でもできるようになっていきます。
今回の生徒にも、
「勉強をしなければいけない」
という気持ちだけで動くのではなく、
「今日はこれをやろう」
と、自分の中で学習を整理できる場面が増えていきました。
大きな変化に見えないかもしれません。
しかし、3年間の高校生活を考えると、こうした小さな変化はとても重要です。
「勉強を教えてもらう」から、「自分でも勉強を進められる」へ。
その過程そのものが、高校生活の中で身につけていく力になります。
「自由に学べる」と「一人で放っておかれる」は違う
通信制高校を選ぶとき、保護者の方が確認しておきたいポイントの一つが、学習サポートです。
通信制高校では、自分の時間を確保しやすい一方で、自分で学習を進めることも必要になります。
だからこそ、
「自由な時間が多い学校」
というだけではなく、
「必要なときに学習を支えてもらえる学校」
という視点で選ぶことも重要です。
一ツ葉高校ゼロキャンパスには、学習の進め方に不安がある生徒に向けたゼロ-スタディコースがあります。
ゼロ-スタディでは、週3回のオンライン学習を通して、レポート学習などをサポートしています。
自宅から参加でき、分からないところをその場で質問することもできます。
さらに、学習の進み具合を確認できる仕組みや、担任によるサポートもあります。
つまり、
「自分のペースで学ぶ」ことと、「必要なときに支えてもらう」ことを両立できる環境です。
ゼロ-スタディが向いているのは、こんな生徒
もちろん、通信制高校の学び方は、生徒によって合う・合わないがあります。
その中でも、ゼロ-スタディは例えば次のような生徒に向いています。
勉強に苦手意識がある
中学校の学習内容に不安があり、高校のレポートを一人で進められるか心配な生徒。
中学校の内容から学び直したい
勉強から離れていた期間があり、高校の学習を始める前に、必要な内容をもう一度確認したい生徒。
分からないところを質問するのが苦手
先生に直接聞くことに緊張してしまうものの、オンラインなら少しずつ質問できそうな生徒。
自分だけでは学習のペースをつくるのが難しい
「今日は何をすればいい?」となりやすく、ある程度の学習ペースをつくりながら進めたい生徒。
学校に毎日通うことが難しい
自宅を中心に学習しながら、高校卒業を目指したい生徒。
自分の時間も大切にしたい
学習だけでなく、趣味やアルバイト、資格取得、将来に向けた活動などにも時間を使いたい生徒。
大切なのは、
「ゼロ-スタディを選べば、勉強ができるようになる」
ということではありません。
その生徒に合った学び方を選び、必要なサポートを受けながら、少しずつ自分で進められるようになること。
そこに、この学び方の意味があります。
高校卒業だけでなく、その先の進路まで
高校生活の目的は、単にレポートを提出して卒業することではありません。
大学や専門学校へ進学する。
資格を取得する。
就職する。
将来やりたいことを見つける。
そのためには、高校在学中から少しずつ「自分で考えて行動する経験」を積んでいくことが大切です。
一ツ葉高校では、担任との進路面談をはじめ、志望理由書の添削、面接練習、オンライン予備校など、卒業後の進路を見据えたサポートも行っています。
「勉強が苦手だから、進路の選択肢も限られる」
とは限りません。
今の学習状況だけで将来を決めつける必要はありません。
まずは高校生活を続けられる学び方を見つける。
そして、少しずつ学習への自信をつけながら、その先の進路を考えていく。
そんな3年間を目指すことができます。
「一人で勉強できるようになってから」ではなくてもいい
高校進学を前にすると、
「この子に高校の勉強は無理かもしれない」
と思ってしまうことがあるかもしれません。
でも、最初から一人で何でもできる必要はありません。
分からないときに質問する。
先生と一緒に確認する。
必要なら中学校の内容まで戻って学び直す。
今日できるところまで進める。
そして、少しずつ自分でできることを増やしていく。
今回ご紹介した生徒も、最初から「自分で計画を立てて勉強できる生徒」だったわけではありません。
「一人では難しい」から始まって、「自分でも進められる」に変わっていった。
その変化こそ、高校生活の中で身についた大きな力だったのではないでしょうか。
通信制高校を選ぶときは、
「どれくらい自由なのか」
だけではなく、
「困ったときに、どのような支えがあるのか」
にも目を向けてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 通信制高校は、自分で勉強できないと卒業できませんか?
A. 通信制高校では自分で学習を進めることが基本になりますが、学校によってサポート体制は異なります。一ツ葉高校のゼロ-スタディでは、週3回のオンライン学習でレポート学習などのサポートを受けることができます。
Q. 中学校の勉強ができていなくても大丈夫ですか?
A. 学習状況に不安がある場合でも、分からないところを確認しながら高校の学習に取り組んでいくことができます。必要に応じて中学校の内容を振り返りながら、できるところから学習を進めていくことも大切です。
Q. 毎日学校へ通う必要がありますか?
A. ゼロキャンパスでは、自宅からオンラインを中心に学習を進めることができます。通学の負担を抑えながら高校卒業を目指せます。
Q. レポートの提出を忘れてしまわないか心配です。
A. 学習の進捗確認や提出に関するサポートがあり、困ったときには先生へ相談することができます。一人で抱え込まずに学習を進められる環境が整えられています。
Q. 勉強だけでなく、大学進学についても相談できますか?
A. はい。進路面談、志望理由書の添削、面接練習、オンライン予備校など、卒業後の進路を見据えたサポートも行っています。
「高校の勉強についていけるか」が心配な方へ
高校進学を前にすると、
「勉強ができないから、通信制高校でも難しいのでは?」
と考えてしまうことがあるかもしれません。
でも、本当に大切なのは、今どれだけ勉強ができるかだけではありません。
分からないときに助けを求められること。
必要なら、これまでの学習内容まで戻って確認できること。
自分に合ったペースで続けられること。
少しずつ「自分でもできる」という経験を積むこと。
そうした環境があれば、学習への向き合い方は変わっていく可能性があります。
一ツ葉高校ゼロキャンパスでは、オンラインで個別相談も行っています。
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