立川キャンパス ブログ

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  1. 若いときに聞いたアニソン/四季

    通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。

    立川キャンパスの西澤です。
    お昼時間に音楽を流してくれています。
    今日、懐かしいアニメソング タイガーマスクが流れました。
    懐かしい。。。
    50年前?

    それを聞いていたT先生が、
    何これ?軍歌みたい。

    えっ?!

    そうか若い世代には軍歌にもきこえちゃうんだ。。(笑)

    世代間ギャップ。
    こんなところで感じてしまった。

    過日、英語の時間で45年前の高校生のときの文章を思い出しました。

    例題:We have known each other for many years.
    私たちは何年も前から知っています。
    私たちは知り合ってから何年も経っています。
    これは、普通ですよね?
    では似たような文章で高校でアメリカ人からきいた次のはどうでしょうか??

    Did I know you from somewhere?

    これ、口語表現なので試験にはでないでしょうけど、高校生の時は私は難しくて分からなかったです。

    from somewhere を、youにかかるんだと思ってました。
    あなたがどこから来たのか、聞いていたっけ?
    と発言してみましたがそれは間違いとのこと。

    from some whereは know にかかるんだそうです。

    私はあなたをどこで知り合っていたでしょうか?
    =>以前どこかで会ったことある?
    という意味だそうです。

    40年経っても忘れませんね。

    西澤@立川キャンパス

    通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。

    「四季」

    こんにちは、立川キャンパスの橋本です。

     

    暑くなったり寒くなったり

    何を着ていいかよくわからない日々が続きます。

     

    日本には四季があると言いますが

    最近は春秋がよくわからなくなりつつあり

    冬 花粉 梅雨 夏

    の四季になっているようなイメージです。

     

    最も、ちゃんと春の草や虫が出てきているところをみると

    私たち人間の感性が摩耗しただけかもしれません。

     

    春から初夏の(花粉と梅雨の)

    切れ目が五月連休で

    連休が終わると瞬く間に梅雨になり、

    梅雨が一気に開けて灼熱が来るイメージですね最近は。

     

    これから梅雨本番。湿気や低気圧で体調を崩しやすいので

    お体にお気をつけてお過ごしください。

     

    先日も授業で、生徒とどの季節が一番良いかという話になりました。

    橋本は「夏!」と答えました。

    夏は、昆虫がたくさん出てきて楽しいからです。

     

    生徒に人気だったのは冬です。

    論旨を聞いてみると、

    「夏への対策は限界がある

    どこまで服を脱いでも

    暑いものは暑いからだ。

    一方冬に対しては

    理論上限りなく厚着が可能であり

    布枚数による対策ができる」

     

    といったようなものでした。

    なるほど・・・!

    昔〇び太君から同じような理屈を聞いた気もしますが…

     

    確かに、最近の夏の暑さは危険なところがあります。

    マスクもあいまって、

    脱水症状になりかねません。

    気をつけてください。

     

    そう考えると、冬がいいのかなあ

    でも、冬の風景は寂しいんだよなあ。

    ううむ・・・

    橋本

    冬の虫といえば、フユシャクも有名ですが
    何といってもセッケイカワゲラですね。

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