通信制　一ツ葉高校　立川キャンパスです。

こんにちは、立川キャンパスの橋本です。

最近、ボードゲーム部で生徒と(なぜか卒業生も交えて)クワークルをしました。

カラフルなタイルを並べて、得点を競うボードゲームです。

落ちものパズルとかああいうタイプのプレイ感。

極彩色を並べてクワークル！

高得点がとれた時は妙にうれしくなってしまいます。

立川キャンパスボードゲーム部は、いつでも遊び仲間を募集しています！

「図書館に行ってみると…」

こんにちは。立川キャンパスの矢田目です。

最近、頻繁ではないのですが、時間があるときはほぼ図書館に行っています。

理由は各種スポーツ新聞等を閲覧するため。

あと、あの静寂感にとても癒されているというのも理由としてあります。

静かな空間にいると、自ずと様々なことを落ち着いて考えられるような気がしています。

なので、考え事があるときは、極力、行くようにしています。

滞在時間が10分程度でも、図書館を出たときは、多少ですが、スッキリしています。

長谷部誠選手の言葉をお借りするとすれば

「ココロをととのえる」というのが、一番当てはまる感があります。

図書館ではご高齢者の方々が生涯学習のために勉強されている姿をよく見かけます。

頭が下がる思いでその姿を見ていますが、

自分が将来、同じようなことができるかというと、

想像することは現段階ではできないです。

ですが、少しでも近づけるよう努力していきたいと思っています。

同じように、気になってみているのが

勉強のために図書館に訪れている女子高生の姿です。

不思議なことに勉強しているのは、男子高校生ではなく、女子高生です。

男子高校生が図書館で勉強している姿は、恐らく、皆無に近いくらい見ていないような気がします。

気のせいかもしれませんが…

それに比して、女子高生の姿は、頻繁に見かけます。

単独で来ている生徒もいれば、友人同士で向かい合いながら取り組んでいたりします。

ちょっとの声でも響く空間でありながら、

その中でとても集中している姿には感心します。

図書館のスタッフの方々も、彼女たちの姿を見て

よくサポートしている様子が見受けられます。

恐らく、そういった姿を見て、微笑ましく感じているのでは。

彼女たちに刺激をもらって、同じように図書館で勉強に取り組んでみたのですが…

僅か10分しか集中力が続きませんでした。

いつもと違う空間で、違う雰囲気を味わうこともまんざらではないですよ。

時間があるようでしたら、ぜひ足を運んでみて下さい。

矢田目