ソースせんべい祭りを実施しました!
こんにちは!
立川キャンパスの橋本です。
立川キャンパスでは、しばしばキャンパスでアットホームなパーティを行っています。
年1~2回行われる調理イベントも面白いものです。
今回は、ソースせんべい!
(季節的には逆では・・・)
ソースせんべいって知っていますか?
薄い淡白な味がするせんべいで
ソースやケチャップ、チョコレートなど様々な調味料と合うため
昭和のお祭りでは大定番でした。
100枚のような単位で売っているものを
見た方もいらっしゃるのではないでしょうか
関東では梅ジャムかソースが定番。
なお関西では主に練乳をかけて「ミルクせんべい」と呼ぶらしいです。
今回はこのソースせんべいを大量に用意し
調味料を組み合わせて遊ぼうという企画!
300枚以上のソースせんべいと
各種調味料
生まれたての太〇と
夢を渡る〇色い砂
必要なものは全部準備して・・・
いざ開演!
ケチャップ&マヨネーズでおつまみのように。
ピーナッツで甘く
クリームでケーキのように・・・
ハチミツやホットケーキシロップもおいしかったです
意外と? 人気だったのは液体チーズ♪
ワインの付け合わせのような味わい。
ソースせんべいのアペリティフ。
アペリティフって何なんでしょうね。
そして、やっぱりソースが大定番です。
しょっぱいものはそれはそれでおいしいのです。
ソースせんべいですもの!
ソース&マヨで、焼きそばのような味も作れます。
元祖梅ジャムがやはり根強い人気
元々梅ジャムを作っていた会社は営業をやめたようですが
類似商品を作っているところはあったようで
味はかなり似ている印象でした。
ピーナッツクリームもおいしかったです。
こちらでは男子たちと川野先生、横田先生がじゃんけん大会!
定番の「全部盛り」を誰が食べるか!?
ソースとハチミツとクリームと梅ジャムとマヨネーズ・・・
どんなマリアージュになるのでしょうか。
じゃんけんで勝ち残った生徒が食べて・・・
味は、みなさんで確かめてみてください。
橋本は当日はプレーンをたくさん食べていました。
油分のほとんどない薄味のお菓子なので
胃への負担が少なくてとても楽です。
ちょっとだけ、切り貼り遊びも楽しみました。
ソースせんべいを、ソース類で貼り合わせて
ミッキーマウスなど・・・。
ぜひ、みなさんも自宅で作ってみてください。
この時のソースせんべいづくりの経験を活かし
こちらもとても楽しかったので、読んでいただけると嬉しいです。
それでは、次の調理イベントでお会いしましょう。
橋本
好きなお菓子はままどおるです