【英語には「腰」がない?】言葉で見える世界は変わる!|通信制高校 一ツ葉高校立川キャンパス
こんにちは!
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。
本日の現代文・大学進学コースの授業では、「言語とものの見方」をテーマにした文章を学びました。
私たちは普段、「言葉は物の名前をそのまま表している」と考えがちです。
しかし実は、言語によって世界の切り取り方は大きく異なります。
その違いを知ると、「言葉って面白い!」と感じることができます。
言語によって世界の見え方は変わる
有名な例として挙げられるのが、「色」の表現です。
虹を何色と数えるかは、国や言語によって異なります。
日本では「7色」と習いますが、国によっては6色や5色、あるいはそれ以上に分類する文化もあります。
つまり、同じものを見ていても、どこで区切るかは言語によって違うのです。
そして、この考え方は色だけではありません。
実は、人の身体にも当てはまります。
英語には日本語の「腰」にぴったり当てはまる単語がない?
皆さんはご存じでしょうか。
実は、英語には日本語の「腰」と完全に一致する単語がありません。
日本語では、
- 腰が細い
- 腰に手を当てる
- 腰が痛い
どれも「腰」という一つの言葉を使います。
しかし英語では、それぞれ違う単語になります。
「腰が細い」
She has a slender waist.
ここで使われるのは waist(ウエスト・くびれ)。
「彼は両手を腰に当てて立っていた」
He was standing with his hands on his hips.
こちらは hips(腰骨・お尻のあたり)。
「腰が痛い」
My back hurts.
I have a backache.
この場合は back(背中)が使われます。
状況によっては lower back(腰のあたりの背中)という表現になることもあります。
同じ「腰」でも英語ではこんなに違う!
日本語では一つの「腰」という言葉で表現しているものが、
英語では
- waist
- hips
- back
- lower back
というように細かく分かれています。
つまり、日本語と英語では身体の捉え方そのものが違うということです。
言葉を学ぶことは、新しい世界を知ること
外国語を学ぶと、「英語ではこう言うんだ!」という驚きに出会うことがたくさんあります。
単語を覚えるだけではなく、
「どうしてこの言葉を使うのだろう?」
と考えてみると、文化や価値観の違いまで見えてきます。
一つの言葉から、世界の見え方が変わる。
それが語学を学ぶ楽しさの一つです。
一ツ葉高校立川キャンパスでも、授業を通して「知ることの面白さ」を感じられる時間を大切にしています。
「勉強=暗記」ではなく、
「勉強って意外と面白い!」
そんな発見が、毎日の授業の中にたくさんあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 通信制高校でも大学進学に向けた授業は受けられますか?
A. はい、受けられます。
一ツ葉高校立川キャンパスでは、大学進学を目指す生徒向けの進学コースを設置しています。少人数制の授業で、一人ひとりの理解度に合わせながら学習を進めています。
Q. 通信制高校でも英語や国語をしっかり学べますか?
A. はい。基礎から大学受験レベルまで幅広く学べます。
教科書の内容だけでなく、今回のように「言葉の面白さ」や「文化の違い」に触れられる授業も行っています。知識を身につけるだけでなく、考える力を育てる授業を大切にしています。
Q. 通信制高校の授業についていけるか不安です。
A. ご安心ください。
一ツ葉高校では少人数制授業を採用しているため、分からないところはその場で質問しやすい環境です。一人ひとりのペースに合わせて丁寧にサポートしています。
Q. 英語が苦手でも大学進学を目指せますか?
A. もちろん可能です。
基礎から学び直しながら、一人ひとりの目標に合わせて学習を進めます。英語の知識だけでなく、「なぜそう表現するのか」といった背景まで学ぶことで、理解を深めながら力を伸ばしていきます。
Q. 一ツ葉高校立川キャンパスではどのような授業が行われていますか?
A. 学力向上だけでなく、「学ぶ楽しさ」を感じられる授業を大切にしています。
大学進学に必要な学力を身につけることはもちろん、「知ることって面白い」と思えるような授業づくりを心掛けています。生徒一人ひとりの興味や好奇心を大切にしながら、主体的に学べる環境を整えています。

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