オンライン説明会で多かったご質問にお答えします ~「伝わる声と表現コース」オンライン説明会 ご参加のお礼~
8月7日に開催した「伝わる声と表現コース」オンライン説明会にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
当日は、講師を務める声優・野島裕史さんから、
なぜ声のトレーニングが必要なのか、自分の声を知ることが自信やコミュニケーションにどのようにつながるのかについて、
これまでの経験を交えながらお話しいただきました。
横隔膜を使った呼吸法のミニレッスンも行われ、声は少し意識して練習するだけでも印象が変わることを、
参加された皆さまに体感していただけたのではないかと思います。
声優業界の第一線で活躍されているプロの先生による指導には、実体験に基づく説得力があり、
参加された皆さまにも講座の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
説明会では、多くのご質問もいただきました。今回は、皆さまから寄せられた主な質問について、
説明会の内容をもとにご紹介します。

説明会で寄せられた主なご質問
質問①「なぜ声から学ぶのでしょうか? 自分の声も本当に変わるんですか?」
声は、生まれつき決まっていて変えられないものと思われがちですが、実は後から育てていくことができます。
声優をしている自分たちは、毎日トレーニングをして声を育てます。
呼吸の仕方や声の出し方、姿勢、表情などを少しずつ意識して練習していくことで、
声の響き方や相手への伝わり方も変わっていきます。
「自分の声に自信がない」という人も、今の声を否定する必要はありません。
まずは自分の声を知り、正しい方法で声を出すことから始めることで、自分の声を変えていけます。
質問②「野島先生が、声を大切にするために日頃から心がけていることはありますか?」
はい、あります。
心がけているのは、毎日きちんと声を出すことです。
たとえば、プロ野球選手も試合だけで力を発揮しているわけなくて、プロになってからも、
素振りなど基礎的なトレーニングを毎日やっています。
私も同じで、特別なことだけをするのではなく、毎日声を出し続けています
毎日声を出すことの積み重ねは続けていきたいですね。
質問③「緊張すると声が震えたり、人見知りで人前で話すことが苦手だったり、
そんな自分でも自信が持てたり、改善できるでしょうか?」
緊張することからお話すると、緊張は悪いことではなくみんなしますよね。
緊張していることを隠そうとすると、体に力が入り、それが声にも表れてしまいます。
そんなときは、「緊張しています」とだれかに伝えてしまうのも一つの方法ですね。
緊張している自分を無理に隠そうとしなくなるだけでも、気持ちは少し楽になります。
そして、もう一つ大切なのが「呼吸」です。緊張すると呼吸が浅くなり、それによって声も不安定になりやすくなります。
落ち着いて深く呼吸することを意識すると、声も安定しやすくなります。これが先ほど体験していただいた呼吸法です。
人前で話すことが苦手な人も、まずは呼吸など、
自分でコントロールできるところから少しずつ練習していくことで、自信を持った声や話し方ができるようになりますよ。
質問④人見知りだったり、人前で話すことが苦手だったりしても大丈夫でしょうか?
大丈夫です。最初から大きな声で話したり、人前で上手に発表したりすることを求める講座ではありません。
まずは呼吸や発声など、一人でも取り組める練習から始め、自分のペースで少しずつ声を出すことに慣れていきます。
話すことが苦手な生徒にとって大切なのは、いきなり上手に話すことではなく
「声を出せた」「相手に伝わった」という小さな成功体験を積み重ねることです。
私や一ツ葉高校の先生が、生徒一人ひとりの様子を見ながら進めていきます。
また、ご自宅で自分のペースでトレーニングできます。他人と比べられることもありません。
質問⑤「この講座で学んだ声や表現の練習は、面接やプレゼンテーションなどにどんなふうに役に立ちますか?」
これは「絶対に役に立つ!」と断言できます。
面接やプレゼンテーションでは、「何を話すか」も大事ですが、同じ内容を話していても
声や表情、話し方によって相手が受け取る印象は大きく変わります。
たとえば、一つのペンを売り込むときも、小さな声よりも自信のある声のほうが売れそうですよね。
自己紹介など、第一印象が大切な場面では、「どんな声で、どんな表情で伝えるか」がとても大事です。
この講座では、そうした声や表現の基礎から半年間かけて練習していきますので、
面接やプレゼンテーションで活かせるようになります。
質問⑥やはり大きな声のほうがいいのでしょうか
小さな声でぼそぼそ話すよりも、はっきりした言葉で話すほうが相手に良い印象も与えやすいです。
たとえば、「こんにちは、野島裕史です」と表情も変えずに小さな声で話すより、
「こんにちは!野島裕史です!」と笑顔で話したほうが自分の存在感をだすとともに相手にも好印象です。
皆さんは私の声が大きいと感じられるかもしれませんが、私は自分の声が大きいとは思っていません。
毎日のトレーニングで次第にはっきりした言葉になり、それが大きく聞こえるんだと思います。
それが先ほどの質問のプレゼンテーションや自己紹介に大きく役に立ちます。
質問⑦「講座を半年受講し終わった後の、野島先生がイメージされる生徒たちの変化について、教えてください。」
この講座では、まずは呼吸や表情、姿勢など、「声を出す前の段階」から学んでいきます。
そして、実際の「表現」に活かせるようにじっくり6ヶ月間かけて練習していきます。
話すことが得意でない人も、呼吸や発声や滑舌など自信が持てるようになって、
表現する楽しさを味わえるようになります。
声の出し方が変わったり、人に伝えることへの苦手意識が少なくなったり、自分なりの表
現方法を見つけたり。それぞれの生徒に、きっと良い変化が見えてくると思います。
まずは難しく考えすぎず、私と一緒に楽しみに受講してもらえたらと思います。
声優を目指す人の講座ではありません
この講座は「声優を目指す人だけ」の講座ではなく、これからの人生で役立つ「伝える力」を身につける講座です。
それを声を出すことの第一線で活躍されているプロから習います。
自分の声に自信がない、人前で話すことが苦手、自分の気持ちをうまく言葉にできない…
そのような生徒にこそ、声と表現を基礎から学ぶ機会を役立ててもらいたいと考えています。
声が変わると、人に伝わる印象も変わります。そして、相手に伝わったという経験は、自分自身への自信にもつながります。
ご参加いただき、ありがとうございました
改めまして、オンライン説明会にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回の説明会を通して、「声は才能ではなく、育てることができる力」であること、
そして、少しの練習で声の印象は変わるということを感じていただけたのではないかと思います。
「伝わる声と表現コース」は、9月14日にスタートします。
講座のお申し込み方法や在校生特典につきましては、キャンパスの先生からご案内いたします。
ご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

伝わる声と表現コース 開講日:2026年9月14日(月) 全12回
野島先生も参加される開講オリエンテーション:2026年9月15日(火)
*野島先生が一人ひとりに個別にフィードバックされる講座ですのでお席には限りがあります
お申し込みはこちらから!
以下のQRコードからも申し込み可能です。

「伝わる声と表現コース」の詳細はこちら
コース内容や講師紹介については、特設ページをご覧ください。
▶ 伝わる声と表現コース 特設ページ
https://www.hitotsuba.ed.jp/course/option_course/voice/
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