通信制 一ツ葉高校 千葉キャンパスの工藤です。

今日のキャンパスでは、アイスが流行っていました。
そんなに暑いかな、とは思いますが必死にアイスに食らいつく生徒たちでした。
アイス＞授業は本当に勘弁してください。

「授業のときにどんなアイス食べようかずっと考えてました。」
と一人の生徒が言いました。

そんな彼は、最後にこう私に言い残しました。

「マジで暑い。」

このセリフは、私の前回のキャンパスブログに載せていた生徒と同一人物です。
私もキャンパス内で熱い(暑い)授業を展開できるように頑張りたいです。

今回の現代社会の授業ですが、青年期についての内容でした。
青年期といえば、キーワードとなるのが、葛藤やアイデンティティといったものでしょう。
みなさんは、日々どのような葛藤に苛まれていますか？
また、どんな時にアイデンティティを感じますか。

この一ツ葉高校にアイデンティティを感じて、
何かのステップアップの拍子となれば幸いですね。
職員一同がそれを願っています。

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