一ツ葉 ナビシステム

「どうしたらいい？」に応える。
安心の学びをサポート

学習や人間関係の悩み、生活の不安まで—- 困ったときはいつでも相談できます。

自己管理が求められる通信制でも、生徒の個性やペースに合わせて”無理のない目標”を一緒に考えてくれる担任がいるから安心。

生徒一人ひとりの夢や目標に寄り添い、入学から卒業・進路決定までフルサポートします。

年間10回以上の個別面談は
「不安」を「目標」に変える時間

定期的な二者面談＋年間2回の三者面談を実施。雑談から始まる個別面談は、リラックスして気持ちを整理しやすくなります。

「先生と話して目標が決まった」「悩みが解消された」といった声も。

保護者やスクールカウンセラーとも連携しながら、”どうすればいいのか”を多方面から一緒に考えます。

LINEでの連絡も含めると一人あたりの面談数は年１０回です。

一ツ葉高校は、「顔と名前がつながる高校」「一人ひとりに届く距離間」を大事にします。

やるべきことが見える！
「何をすればいい？」が明確化

学習開始から進路決定まで、目標に応じた個別学習プラン＝”一ツ葉ナビシート”が、モチベーションアップにつながります。

生徒一人ひとりに合わせた、月ごとのTo Doリストでやるべきことが明確になり、”苦手を克服・得意を伸ばす”ことが可能に。

計画的に学習を進め、第一志望合格を実現させます。

総合型・推薦型選抜で「選ばれる受験生」育てます

まだ進路を迷っていても大丈夫。探究活動であなたが興味を持っていることを探り、いろいろな進路を一緒に考えます。

「なぜこの大学か」「何を学びたいのか」、総合型・推薦型選抜では、学力だけでなく、多角的な力が求められます。

探究活動ではテーマ設定から資料の集め方、調査方法、レポートの構成・表現方法まで丁寧にサポート。

志望理由書の添削や面接練習も繰り返し行い、「この大学で学ぶ準備はできています」と自信をもってアピールできる力を育てます。

人とのつながりで一歩前進。
ソーシャルスキルで『できた！』が育む自信

初対面の人と何を話す？相手に好印象を持ってもらうには？

一ツ葉高校の”ソーシャルスキル”では、さまざまな場面を具体的にイメージしながら、対人関係のコツを学びます。

アットホームな雰囲気の中で育まれる、「話すことが好きになった」「友だちが増えた」という小さな成功体験を大きな自信につなげます。

社会で必要とされる人材、未来を切り拓くキャリア教育

各キャンパスでは、地元企業と連携した職業体験、ボランティア活動、SDGsフェスタへの出展などを通じて、表現力や協働力を養います。

さらに、適性診断、進路ガイダンス、企業訪問など多彩なキャリア教育を通じて、自己理解と社会性を深めていきます。

「“ありがとう”の一言で、自分にもできることがあると気づけた」

—— そんな体験の積み重ねが、生徒たちに「社会で活躍するための“生きる力“！」を育んでいきます。

一ツ葉高校はそんな機会を提供します。