代々木キャンパス ブログ

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  1. 👑代々木キャンパスの小西咲希さんが 「第27回三浦綾子作文賞」 の上富良野町長賞を受賞しました👑

    【一ツ葉高校 代々木キャンパスです】
    こんにちは、キャンパス長の鹿山です。

    代々木キャンパス2年生の小西咲希さん
    **三浦綾子作文賞「上富良野町長賞」**
    を受賞しました!

    昨年の大津衣吹さんの「優秀賞」に続き、
    “代々木キャンパスから2年連続の入賞”
    となります。

    ・キャンパス長による大津さんの作文の
    読書感想ブログ☞コチラ
    ・在校生ブログ(大津さん)☞コチラ

    三浦綾子作文賞は、作家・三浦綾子氏の精神
    を受け継ぎ、
    「生きること」「人と向き合うこと」
    テーマにした作文を全国から募る賞です。

    受賞作品は現時点ではまだ公式ホームページ
    に掲載されていないため、作品紹介は後日
    改めて行いますが、今回はそれに先駆けて、
    小西さんの受賞に至るまでのエピソード
    ご紹介したいと思います。


    昨年10月のスクーリングの際、
    小西さんから
    「応募予定の作品を読んでほしい」
    「率直な意見がほしい」
    という相談を受けました。

    文学好きの私としては、まだ応募前の、
    制作途中の作品を読ませてもらえる
    というのは、この上ない喜びでした。

    本文に目を通す前に、まず目を引いたのが
    「吐き出して、呑み込んで」
    というタイトルです。
    これからどんなストーリーが展開されるのだ
    ろうと、自然と期待が高まる秀逸なタイトル
    だと感じました。

    一読してすぐに、彼女の持つ
    言葉の力に感心しました。
    同時に、
    序盤から中盤にかけての力強さに比べ、
    終盤でやや勢いが弱まっているように感じ、
    その点だけを率直に伝えました。

    小西さん自身もその自覚があったようで、
    提出期限ぎりぎりまで、何度も微調整を
    重ねていました。

    意見を求められた際、
    私はあくまで客観的な印象だけを伝え、
    「何をどう直すべきか」
    という具体的な指示はしませんでした。

    それは、作品はあくまで
    小西さん自身のものであるべき
    だと考えているからです。
    私の意図が入りすぎてしまえば、
    彼女の世界観が損なわれてしまう可能性
    があります。

    受賞の知らせを聞いたとき、
    思わず飛び上がるほど嬉しかったことを、
    今でもよく覚えています。

    中等部の体験に来ていた中学生の頃から
    関わってきた生徒が、これまでの経験や思い
    を作品として結実させたこと。
    その成長を間近で見てきた一人として、
    感慨深いものがありました。


    今はAI全盛の時代です。
    「受賞すること」
    だけを目的にするのであれば、
    今後はAIに相談することが当たり前に
    なっていくでしょう。
    正直に言えば、
    素人の私に意見を求めるよりも、
    AIの方がはるかに的確な指摘をしてくれる
    場面も多いと思います。

    それでも、もし小西さんがAIとのやり取り
    だけで作品を仕上げていたとしたら、
    私たちの間に生まれたこの「接点」
    なかったかもしれません。
    そう考えると、少し怖くもあり、
    同時に寂しさも感じます。

    もちろん、私はAIの力そのものを否定して
    いるわけではありません。
    実際、日々の仕事や思考の整理で、私自身も
    AIの力を借りることは多々あります。

    大切なのは、
    AIを使うか使わないかではなく、
    どう関わるかを考え続けること
    なのだと思います。

    人と人との関わりの中でしか、
    得られないものが確かにあります。
    その価値を見失わず、「人との接点」
    大切にしていってほしい——
    生徒と日々接する中で、
    改めてそう強く感じました。

    今日はこのへんで。

    本日のブログ担当
    Noriaki Kayama

    通信制 一ツ葉高校 代々木キャンパス

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