こんにちは、通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスです。
普段、何かを熱く語るタイプではない彼が、
その日は昼休みの間、珍しく熱心に話してくれました。
社会が特別好きな印象もなく、
理科が好きなイメージもなく、
正直「勉強が好き」というタイプでもない。
でも、
言葉は少し荒いところもあるけれど、
根はまっすぐで、友達思いの良いヤツ。
そんな彼が、どうしても勧めたいと語ってくれたのが、
映画 のぼうの城 でした。
歴史に興味がなさそうな生徒からの、意外な一言
正直、少し意外に感じました。
『のぼうの城』は、
歴史上の出来事を題材にした映画です。
歴史に興味がなければ、
なかなか手に取らないジャンルのはず。
そんな映画を、
「歴史が好き」というイメージのない生徒が、
ここまで熱く語るのですから、驚きです。
「邦画で一番おもしろかった!」
彼はこんなふうに話してくれました。
「邦画の中で一番おもしろかった!」
「グっさん(山口智充さん)が、めっちゃかっこいいんだよ!」
「平泉成が出てるから見ようと思ったんだけどさ……」
映画の内容や、
印象に残ったシーン、
簡単なあらすじまで、
止まらずに語ってくれました。
正直なところ、
ちょっと見てみたくなりました。
勉強の入り口は、意外なところにある
それにしても、
勉強の入り口がどこにあるかは、本当に分からないものです。
教科書からではなく、
問題集からでもなく、
一本の映画がきっかけになることもある。
もしかしたら、
この映画をきっかけに、
日本史に興味を持ってくれるかもしれない。
そんな可能性を感じました。
「知的好奇心」が動く瞬間を大切に
もちろん、
映画は『のぼうの城』に限りません。
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歴史が気になる映画
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科学に興味がわく映画
-
人の生き方を考えさせられる映画
そうした作品に触れることで、
「勉強」という言葉への敷居が下がることもあります。
「ちょっと調べてみようかな」
「もう少し知りたいな」
その小さな気持ちが、
学びの第一歩です。
立川キャンパスが大切にしていること
一ツ葉高等学校
立川キャンパスでは、
はしません。
その代わりに、
-
生徒の何気ない言葉
-
興味を示した瞬間
-
ふとした会話
を、とても大切にしています。
昼休みの、何気ない時間から
H君の横顔を見ながら、
「もしかしたら、ここから何かが始まるかもしれない」
そんなことを思った昼休みでした。
学びは、
いつも静かに、
そして意外な形で始まるのかもしれません。
通信制 一ツ葉高校 立川キャンパスでは、
生徒一人ひとりのペースと、
それぞれの「興味の芽」を大切にしています。
学校見学・個別相談は随時受付中です。
雰囲気を知りたい方は、ぜひ一度お越しください。