通信制 一ツ葉高校　代々木キャンパスの奈良です。

キャンパスの“夏休み”があと二日後に迫る中、
今年の３月に卒業した生徒が遊びに来てくれました！
もともと大変立派な生徒でしたが、さらに立派になっていました。

彼女は専門学校でフラワーアレンジメントを学んでいるのですが、
自分で作った作品をお土産に持ってきてくれました。
さらに凱旋ブログまでお土産に置いていってくれたので、お読みください！

「昨年度卒業生のIです。

今回は私が現在通っている町田・デザイン専門学校から、授業の一環として一ツ葉に来ました。
授業の内容は「自分の作品を夏休み中に母校に持って行き、飾ってもらう」というものです。
私はフラワーの勉強をする学科に入ったので、造花のアレンジメントを持ってきました。

一ツ葉を卒業してまだ４・５ヶ月ですが、専門学校に入ってからは色々なことがありました。
なので、ここで少し私が専門学校で体験したことを書いていきたいと思います。

まず、専門学校に行って最初に教えられたのは、「生徒」と「学生」の違いでした。
学生とは生徒とは違い社会人としての一面があり、地域などに貢献するものであることなど、
ある程度自分の責任で色々なことをこなさなければなりません。
専門学校はやることもかなり多く、入学してすぐに履歴書を書いて研修の準備をするなど、
高校時代とは全く違う忙しい毎日を過ごしました。」

次回に続きます。

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