通信制　一ツ葉高校　代々木キャンパスです。

「この上ない好立地」

今朝６時。
「現在、関東地方の一部では雪が降っています。」と天気予報のお姉さん。
「どこの田舎で降ってるんだよ！」と思いながらカーテンを開けるとそこは一面雪景色。
そっとコートを取り出したのは言うまでもありません。

そんなわけでこんにちは。仲村です。

とある住宅情報サイトの「買って住みたい街ランキング」に、
仲村の住む千葉県船橋市が選ばれたそうです。
はっはっは！これぞ時代の最先端を行く男仲村！
限りなく八千代市に近い船橋市だけどそんなの気にしない！（笑）
（多分ランキング１位になったのは船橋駅周辺だと思います…）

ちなみに、ランキング２位は「目黒」だったそうで、
「借りて住みたい街ランキング」には、池袋や恵比寿、中野や三軒茶屋など…
代々木キャンパス圏内の街がランクインしていました。

そう考えると、代々木キャンパスの立地は非常に便利ですよね。
代々木キャンパスはＪＲ・都営大江戸線「代々木」駅から徒歩０分！
入学を検討されている方は是非とも一度キャンパスに足を運んでみて下さいね！

今日はこのへんで。
それでは。

「赤本って高いよね？」

堀口です。

大学入試の過去問と言えば赤本が有名です。
傾向を把握するには最適だと言われています。
しかし、出題形式は必ずしも毎年同じとは限りません。

今年もいくつか入試問題を見せてもらいましたが、去年と違う大学がありました。
マイナーチェンジならいいのですが、大きく変わると戸惑う受験生もいるでしょう。

ただし、難易度は極端に変わることはありませんので、
問題を解きながら「あれっ」と思っても、慌てることなく解きましょう。

これから受験を控えている人にアドバイスしますが、
赤本を見て問題を解く順番を決めましょう。
大問1に長文を持ってきている大学がたくさんありますが、いきなり長文はお勧めしません。

まず、簡単に（入試問題はそんなに簡単ではありませんが）解けそうな文法問題から片付けましょう。
長文は集中してじっくり脳が疲れていない段階で読む方がいいでしょう。
こういう私ですが、私の育った町（正式には村、そして島）には赤本など存在しませんでした。
今はおそらくそんなことはないのかもしれませんが、田舎って昔は情報が何もなかったものです。
都会にいるみんなさんは情報を最大限に活用して合格をゲットしましょう！！

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