通信制　一ツ葉高校　立川キャンパスです。

こんにちは！立川キャンパスの松下です。

晴れたかと思えば朝から曇りで雨が降ったりと、短い周期でお天気が変化しています。
秋の空は変わりやすいといいますが、まさにその通りですね。
季節の変わり目で体調を崩しやすいので、気をつけましょう。

ところでこの時期は、大学の学園祭のシーズンですよね。
大学というと、少し近寄りがたいイメージをもつ高校生も多いかもしれませんが、
学園祭は誰に対しても開かれたイベントです。
まだ受験まで時間があるのでオープンキャンパスに行くほどではないけど、
気になる大学があるのであれば、ぜひその大学の学園祭に行ってみましょう。
学園祭は、大学の個性が強く出ますし、普段の学生の様子を感じることができます。

教授や院生が研究の紹介などをしていたりもするので、
興味のある分野について専門家から直接話を聞ける貴重な機会でもあります。
模擬店でおいしいものを食べたり、音楽サークルの演奏を聴いたりすることもできます。
もちろん、受験の相談にのってくれるブースもありますよ。
学園祭は１０～１１月の週末に集中しているので、
同じ日にいくつかの大学を回ってみるのも楽しいかもしれません。
受験生であれば息抜きとモチベーションアップを兼ねて行くのもおすすめですよ。

「読モは毒クモじゃありません」

こんにちは、立川キャンパスの丑谷です。

「読モ」って、「毒蜘蛛」みたいじゃないですか？
３年Ｈさんが、「読モの○○がね。」と話すのを聞くにつけ、
私の脳裏には、『みなしごハッチ』に出てくる、
意地悪な蜘蛛が蘇ります。
「フフフ・・・。」と不気味に笑うのです。

「あれって、かみゲーだよね。」と、２年Ｉさんが友達と話しています。
「紙」じゃないんだろうな、最近の感じだと。
この場合きっと、「神」の方ですよね。
昭和な私もだんだんつかめてきましたよ。
「神ってる！」と動詞化するアレだよね。

１年Ｋ君の夢を教えてもらいました。
英語を学んで、米国に行って、ある場所で○○をしたいそうです。
その場所を検索してみたところ、
今まで見たこともない、ものすごい光景が！
パソコンの画面に見入っていると、
ドキドキ動悸がしてくるような刺激あふれる場所でしたが、
違う意味でもドキドキしてきました。
願うよ！その夢！行けるよ、きっと！
これまでに聞いたことのない種類の夢でしたが、
頑張れば手が届きそうなところがおもしろい。
あまりにも突飛な夢だと、
どこからとっかかればいいのかわからなかったり、
道程が険しすぎて挫折してしまったりするかもしれませんが、
Ｋ君の夢は、近い未来にきっと叶う！

英語を教えるモチベーションも高まるというものです！

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